2016年06月15日

ウェールズ狂詩曲の色々(Welsh Rhapsodies)その1

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-10828696705.html
2011年3月15日

《転載開始》

イギリス音楽の復興を担った一人である
エドワード・ジャーマン(Edward German, 1862-1936)
をそろそろブログで紹介しようと思って、彼の傑作の一つである管弦楽曲
ウェールズ狂詩曲(Welsh Rhapsody, 1904)について調べてみたところ、
思わぬ発見がありました。

何と、吹奏楽の世界では、この曲の吹奏楽版が結構有名らしい。
ジャーマン本人が吹奏楽版も書いたわけではなく、
ダン・ゴッドフリー・ジュニア(Dan Godfrey Junior)
による編曲だそうです。
【試聴あり】エドワード・ジャーマン作品集〜ウェールズ狂詩曲 ウェルシュ・ガーズ・バンド

私思うんですけど、吹奏楽ファンと所謂クラシックファンは、
かなり断絶しているのではないか?と思うんですが。
というのも、吹奏楽の世界で有名と言われる人を、
クラシックファンで知っている人はどれだけいるのだろうか?
と思うからです。

『アルメニア舞曲』(Almenian Dances)で有名といわれる
アルフレッド・リード(Alfred Reed, 1921-2005)
を知っているクラシック音楽ファンは、一体どれだけいますか?
クラシックファンが吹奏楽について語っているのを
あまり聞いた事がありません。

せいぜい、ジョン・フィリップ・スーザ(John Philip Sousa, 1854-1932)とか、
クラシックの作曲家の作曲した吹奏楽曲、たとえば、
グスターヴ・ホルスト(Gustav Holst, 1874-1934)の
吹奏楽組曲第1、2番(First and Second Suite for Military Band)
レイフ・ヴォーン=ウィリアムズ(Ralph Vaughan Williams, 1872-1958)の
イギリス民謡組曲(English Folk Song Suite)くらいか?

取り敢えずそれは置いといて、
ジャーマンのウェールズ狂詩曲について解説いたします。

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Edward German.jpg
ウェールズ狂詩曲(Welsh Rhapsody)1904
エドワード・ジャーマン(Edward German, 1862-1936)
ジャーマンがこの曲を書いたのは恐らく、
彼自身がウェールズ系である事や
時期的にイギリス音楽の復興期であった事なども
影響しているのかも知れません。
この辺りは臆測なんで、鵜呑みにしないでください。

アイルランドを意識したクラシック音楽作品には、

・アーサー・サリヴァン(Arthur Sullivan, 1842-1900)の
交響曲『アイルランド』(Symphony ”Irish”)1866
・アイルランド系フランス人女性作曲家
オギュスタ・オルメス(Augusta Holmès, 1847-1903)の
交響詩『アイルランド』(Poème symphonique ”Irelande”)1882
・軽歌劇(ライトオペラ)で知られる
ヴィクター・ハーバート(Victor August Herbert, 1859-1924)の
アイルランド狂詩曲(Irish Rhapsody)1893(1892?)
・チャールズ・スタンフォード(Charles Villiers Stanford, 1852-1924)の
交響曲第3番『アイルランド』(Symphony No.3 ”Irish”)1887
6つのアイルランド狂詩曲(6 Irish Rhapsodies)
・ハミルトン・ハーティ(Sir Hamilton Harty, 1879-1941)の
アイルランド交響曲(An Irish Symphony)1904, 1915, 1924
交響詩『雁の群と共に』(With the Wild Geese)1910
交響詩『アイルランドにて』(In Ireland)1915

などがあり、
スコットランドを意識したクラシック曲には、

・メンデルスゾーン
(Jakob Ludwig Felix Mendelssohn Bartholdy, 1809-1847)
交響曲第3番『スコットランド』
(Sinfonie Nr.3 ”Schottische”)1830-1842
・マックス・ブルッフ
(Max Christian Friedrich Bruch, 1838-1920)
スコットランド幻想曲
(Schottische Fantasie)1880
・アレグザンダー・マッケンジー
(Alexander Mackenzie, 1847-1935)
スコットランド狂詩曲第2番『バーンズ』
(Second Scotsh Rhapsody ”Burns”)1880
スコットランド協奏曲(Scottish Concerto)1897
・ヘイミッシュ・マッカン
(Hamish MacCunn, 1868-1916)
序曲『山と泉の溢れる大地』
(Overture ”The Land of the Mountain and the Flood”)1887
歌劇『ジーニー・ディーンズ』(Opera ”Jeanie Deans”)1894


等があります(長かった・・・)。
でも、もう一つのケルト系である
ウェールズの音楽を元にしたクラシック曲というのが
殆ど聞いた事ありません。


そんなわけで、ジャーマンは、本当に良い仕事をしたと思います。

実際にウェールズの民謡を幾つか聴いてみたんですが、
スコットランドやアイルランド等の民謡とは、
ちょっと違うなという印象を受けました。
それでいて、とても親しみやすいメロディなので、
アイルランド民謡やスコットランド民謡に比べて
ウェールズ民謡が聊かマイナーというイメージである事が
勿体無い気がします。

で、やっと本題の『ウェールズ狂詩曲』なんですが、
5種の伝承曲を用いている4部構成です。
数あるウェールズ民謡の中でもとりわけ印象深く
憶えやすいメロディを選んでると感じました。

第1部:王の出立
(The Departure of the King, Ymadawiad y Brenin)
http://www.youtube.com/watch?v=5YTGAivVqbE


第2部:兎猟
(Hunting the Hare, Hela'r Sgyfarnog)
http://www.youtube.com/watch?v=qwWjI79JxXE


アベルダヴィーの鐘
(Bells of Aberdovey, Clychau Aberdyfi)
http://www.youtube.com/watch?v=zj1bYWIUxBM


第3部:白い岩(ホワイトロック)のダヴィズ(デーヴィッド)
(David of the White Rock, Dafydd y Gareg Wen)
http://www.youtube.com/watch?v=jmb6VfcaBwg


第4部:ハルレフ(ハルレッフ・ハーレフ)の男たち
(Men of Harlech, Rhyfelgyrch Gwŷr Harlech)
http://www.youtube.com/watch?v=UYxeWnX8CN0


※上、左から、日本語、英語、ウェールズ語





長くなり過ぎたので、当エントリーを前半と後半とに分けます。
後半をお楽しみに。





【訂正・追記】2016/6/21
肖像写真追加
ハーミッシュ・マッカン → ヘイミッシュ・マッカン

YouTubeに「ウェールズ狂詩曲」が上がっていました。
https://www.youtube.com/watch?v=ODdgFI7In9c


《転載終了》
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2016年06月12日

ウェールズ狂詩曲の色々(Welsh Rhapsodies)その2

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-10909866980.html
2011年6月3日

《転載開始》

ウェールズ狂詩曲の色々(Welsh Rhapsodies)その1の続き。
前回から2ヶ月半も経過してしまいました。
エドワード・ジャーマンの『ウェールズ狂詩曲』
に用いられている民謡の背景について
調べてから記事を書こうとしていたんですが、正直難しいんで、
結構掛かってしまったわけです。
完全とは行きませんが、大体の内容は把握出来ましたんで、
その報告と行きます。

Edward German.jpg
エドワード・ジャーマン - Wikipedia

●ウェールズ狂詩曲(Welsh Rhapsody)1904
エドワード・ジャーマン(Edward German, 1862-1936)
主にオペレッタを書いた、イギリス音楽復興時代の作曲家による、
珍しいウェールズ民族楽派の手法による管弦楽曲。
吹奏楽の世界では、
別の作曲家によって吹奏楽用に編曲された版が有名らしい。
私は、吹奏楽版は聴いたこと無いけど。
イギリス音楽復興の気運とジャーマン自身がウェールズ系である事が、>
作曲の動機ではないかと思う。

5つの民謡を用いた4部構成。
曲選びがとても良い。
もっと注目されて然るべき隠れた名曲。
収録CD→MARCO POLO 8.223726

●第1部:王の出立
(Ymadawiad y Brenin, The Departure of the King)
http://www.youtube.com/watch?v=5YTGAivVqbE

戦地に赴く王を歌ったものらしい。
リンク先のYouTubeには、ウェールズ語と英語の歌詞が出ているものの、
内容が対応していない。
例えば、ウェールズ語詩の一行目に『王』を意味する『Brenin』が出ているが、
英詩の一行目に『King』が出ておらず、
六行目に『ウェールズ』を意味する『Cymru』が出ているが、
英詩の六行目に『Cambria』(ウェールズの古称)が出ていない。

ややもの悲しげで緊張感のある中にも威厳のある雰囲気の曲なので、
出だしには持って来いな曲だと思います。

因みに、リンク先の画像の一部に、
『魔界村』を彷彿とさせるイラストが出ています。
オールドゲーマーは必見!!

●第2部の1:兎猟
(Hela'r Sgyfarnog, Hunting the Hare)
http://www.youtube.com/watch?v=qwWjI79JxXE

打って変わって今度はほのぼのした軽快なメロディです。
英詩版しか見つけられませんでした。
ウェールズ語の原詩でも同じ内容だろうか?
内容的に余り魅力を感じないので、途中で翻訳作業を止めました。

●第2部の2:アベルダヴィーの鐘
(Clychau Aberdyfi, The Bells of Aberdovey)
http://www.youtube.com/watch?v=zj1bYWIUxBM

第2部は『兎猟』の旋律を中心としていますが、
間に何度かさりげない感じに
『アヴェルダヴィーの鐘』の旋律が差し挟まれます。
リンク先のYouTubeに出ている歌を聴いてみると、
おどけたような、とても特徴感のあるメロディであるのが分かります。
どちらも明るい感じの曲であるため、上手く自然に噛み合ってますね。

アベルダヴィーついて調べてみると、
怪談とか6世紀の伝説の王の話とかがある様ですが、
歌詞の内容そのものを調べてみると、恋愛を歌った歌でした。
内容に繋がりがあるのか、別々なのかは不明。
貴重な日本語解説ページ↓
アベルダヴィーAberdovey
こちらに英語による詳しい内容が出ているのですが↓
The Bells of Aberdovey - Angelfire
文字が半端無く多すぎて内容を翻訳する気が失せました。

話をYouTubeに戻しますが、
歌はリチャード・グリフィスという方が歌っております。
その発音なんですけど、
『アベルダヴィ』と発音する筈の『Aberdyfi』が、『アベルタフィ』等と、
ウェールズ語で本来[v]の発音をする[f]が、[f]の発音をしていたり、
『モルヴィズ』と発音する筈の『Morfydd』が、『モルヴェス』等と、
[y]の発音がちょっと英語寄りの発音になっているという気がします。
ウェールズ語は、北部に行くに従って純粋になっていき、
南部に行くに従って英語訛りになっていくらしいので、
多分南部の人なのかな?と、想像しました。

●白い岩のダヴィズ(ホワイトロックのデーヴィッド)
(Dafydd y Gareg Wen, David of the White Rock)
http://www.youtube.com/watch?v=jmb6VfcaBwg

18世紀前半に実在したとされる吟遊詩人、
ダヴィズ・オウェン(デーヴィッド・オーエン)
(Dafydd Owen, 1711? 12? - 1741)
の臨終の場面を歌った歌。
若干29歳で亡くなったという。
この曲が初めて出版物に現われたのは、1794年だそうです。

悲痛なくらいに悲しげで、
尚且つ透き通る様な美しさを湛えるこの名曲の魅力を、
卓越したオーケストレーションで十二分に惹き立たせています。

【歌詞試訳】
(実際に歌った時にメロディと歌詞が合う様に調整して意訳気味)

'Cariwch', medd Dafydd, 'fy nhelyn i mi,
「竪琴を持ってきなさい」とデーヴィッドは言った
Ceisiaf cyn marw roi tôn arni hi,
我が命が尽きる前に歌いたいと
Codwch fy nwylo i gyraedd y tant;
両手を上げ弦を掻き鳴らしてゆく
Duw a'ch bendithio fy ngweddw a'm plant!'
我が妻子に神の加護あれ!

'Neithiwr mi glywais lais angel fel hyn:
最後の夜 天使の声が囁いた
"Dafydd, tyrd adref, a chwarae trwy'r glyn!"
「デーヴィッド 谷を越え我が家へ来たれ!」

Delyn fy mebyd, ffarwel i dy dant!
我が青春の竪琴 そなたの弦ともお別れだ!
Duw a'ch bendithio fy ngweddw a'm plant!'
我が妻子に神の加護あれ!

デヴィッド・オーエンについてもっと説明します。
ウェールズ北部、
ガイルナルヴォン州(Sir Gaernarfon)カーナヴォン州(Caernarfonshire)
ポルスマドック(Porthmadoc)ポートマドック(Porthmadog)
に生まれました。
1712年生まれです。
が、”?”が付されている場合もあるので、
はっきりとは断言出来ないようです。
1711年の可能性も示唆しているページもありました。
1712年であれば、来年は丁度生誕300周年です。
1711年であれば、今年が丁度生誕300周年です。
ウェールズファンは、祝うんですかね?
1741年に没したとの事なので、今年は没後270周年です。

聖カナヤルン教会(Eglwys Sant Cynhaearn, St Cynhaearn's Church)
に葬られているそうです。
が、ちょっと気になった事が・・・。
St Cynhaearn's Church, Ynyscynhaearn - Wikipedia English
というページをご覧ください↑
『アナスカナヤルン』(Ynyscynhaearn)
というのは何でしょう?
『Ynys』(アニス)とは、『島』を意味します。
という事は、『カナヤルン島』でしょうか?
でも、別に島になっているわけでは無いようで。
文脈からしてこういう名前でも呼ばれているという事の様ですが、
どうしてこういう名称なのか、理由は分かりません。

●ハルレフ(ハルレッフ・ハーレフ)の男たち
(Rhyfelgyrch Gwŷr Harlech, Men of Harlech)
http://www.youtube.com/watch?v=UYxeWnX8CN0

13世紀末、英国王エドワード1世(Edward I of England)により、
ウェールズ征服の拠点として
『ハーレック城』(Harlech Castle)が築城されました。
Harlech Castle - Wikipedia English
その後、ウェールズ反乱軍の拠点ともなりましたが、
1461〜1468年の7年間の攻囲戦の末、降伏。
この歌は、その時の戦いが基になっています。
とても勇壮でカッコ良く、
『ウェールズ狂詩曲』の締めくくりにとても相応しいです。

Wikipediaによると、この曲が初めて出版物に現われたのは、
1794年だそうです。
『ホワイトロックのデイヴィッド』の初出版と同年です。
しかも、当初は歌詞無しだったそうです。

その後、1830年にウェールズ語の歌詞が出版されると、
英語による異なる詩が数多く作られる事になったとのこと。
Men of Harlech - Wikipedia English

YouTubeには同曲が色々と出ていますけど、
アフリカ黒人とイギリス軍との戦いを描いた画像や映像がよく出てきます。
「何故なんだろう?」と最初思ったんですが、調べてみると、
『ズールー』(Zulu, 1964)
という、”ロルクズ・ドリフトの戦い”(Battle of Rorke's Drift, 1879)
を題材にした映画で、歌詞を変えて使用されています↓
http://www.youtube.com/watch?v=1csr0dxalpI

英国軍辺境警備隊たった100人程度と
4000人ものズールー部隊との攻防戦を描いた映画です。
ズールー戦争 - Wikipedia

確か、子供の頃にテレビで観た記憶があります。
”三段撃ち”の場面が印象的でした。
『長篠の戦い』に於いて織田軍が初めて用いたという話は有名ですが、
実際にやったのかどうかは怪しいと疑問視されているようです。
ロルクズ・ドリフトの戦いでも、
辺境警備隊は実際に三段撃ちをやったんですかね?
因みに、辺境警備隊はウェールズ人部隊だったそうなので、
だから『ハルレフの男たち』が用いられたんでしょうね。
まあいずれにしても、アフリカに対する侵略行為ですからね。
理屈から言えば、英国軍側が”悪”ですよね。

『ハルレフの男たち』は、他にも色々な所で使われている様です。
映画『我が谷は緑なりき』(How Green Was My Valley, 1941)
でも使われているそうなのですが、
YouTubeに上げられている同映画の映像を
一通り見ても該当するものを見つけられませんでした。

Edward German Marco Polo 8.223726.jpg
エドワード・ジャーマン:交響曲第2番/ウェールズ狂詩曲
GERMAN: Symphony No. 2 / Welsh Rhapsody
演奏:アイルランド国立交響楽団
National Symphony Orchestra of Ireland
指揮:アンドリュー・ペニー
Andrew Penny
【Marco Polo 8.223726】1995年

(つづく)

《転載終了》



YouTubeに「ウェールズ狂詩曲」が上げられていました。
https://www.youtube.com/watch?v=ODdgFI7In9c
posted by Satos72 | └ ウェールズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月08日

ウェールズ狂詩曲の色々(Welsh Rhapsodies)その3

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-10921878202.html
2011年6月14日

《転載開始》

『ウェールズ狂詩曲の色々シリーズ』いよいよ最終回です!!

YouTubeで『Welsh Rhzpsody』を検索しても、前回前々回で紹介した
エドワード・ジャーマン(Edward German, 1862-1936)
のそれは出てきません。

その代わり、アメリカの作曲家である
クレア・グランドマン(Clare Grundman, 1913-1996)
のが結構出てきます。
吹奏楽曲です。

ウェールズ狂詩曲(クレア・グランドマン)
A Welsh Rhapsody(Clare Grundman)
指揮:ジョアン・カマチョ(João Camacho)
演奏:パルメラ博愛吹奏楽団(Banda Humanitaria Palmela)
http://www.youtube.com/watch?v=k1-FSV0u0qA


他にも、ダグラス・コート(Douglas Court)によるものもあります。
こちらも吹奏楽曲です。
昔、カナダのフィギュアスケート選手に同姓同名の人がいましたが、
勿論別人。

ウェールズ民謡による狂詩曲(ダグラス・コート)
Rhapsody on a Welsh Folk Song(Douglas Court)
指揮:クレイ・スローン(Clay Sloan)
演奏:オースティン高等学校吹奏楽団
(The Austin High School Concert band of Decatur)
http://www.youtube.com/watch?v=_28j2i1VVUs


変り種では、合唱による『ウェールズ狂詩曲』も・・・↓
ウェールズ狂詩曲(ケンブリッジ・コード・カンパニー)
Welsh Rhapsody(Cambridge Chord Company)
http://www.youtube.com/watch?v=tZ1H2UtSZsU


最初に出てくる民謡は、
グランドマンのウェールズ狂詩曲の最初に出てくる民謡と同じものです。

一つ一つウェールズ民謡を取り上げ、面白おかしげに歌っています。
初めて知ったばかりでよく分からないのですが、
”お笑い合唱団”と考えて間違い無いと思います。
ウェブサイト↓
http://www.cambridgechordcompany.co.uk/

どれもこれも、魅力的な曲ばかりだと思いました。

《転載終了》
タグ:ウェールズ
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