2016年09月07日

エイミー・ビーチ(Amy Marcy Beach)アメリカの作曲家

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-10550194080.html
2010年5月31日

《転載開始》

Amy Beach.jpg

エイミー・マースィ・ビーチ(Amy Marcy Beach, 1867-1944)
は、第二次ニューイングランド楽派の女性作曲家。
若干18歳で結婚し、「ビーチ夫人」と名乗った。
幼少より神童振りを発揮し、
僅か4歳で作曲や即興演奏を開始したという。

代表作である
交響曲ホ短調 ”ゲール風”(Symphony in e minor "Gaelic")
は、重厚でいささか吹奏楽風の金管の響きと、
色彩的な華麗さをバランスよく併せ持つ
オーケストレーションと、魅力的な旋律美が特徴的です。
当時は女性に対する偏見が今よりも強かったため、
力強さに溢れる同作品を聴いて
「女性が書いたとは思えない」という感想を述べる人もいたとか。
20代の作品である上に殆ど作曲に関しては独学である割には、
聴けば分かると思いますが、オーケストレーションが
とても複雑な音の組み合わせであるのも驚異的です。
同じ女性作曲家でも、アイルランド系フランス人
オギュスタ・オルメス(Augusta Mary Anne Holmès)
とは大違い。
どちらも、とても魅力溢れる旋律には違いありませんけど、
オルメスのオーケストレーションは、
中期のチャイコフスキーを思わせる
かなり単純な音の組み合わせです。

個人的には、アメリカ国民楽派的傾向を持つ作曲家
(チャドウィック、マクダウェル等)
の中で一番好きな作曲家です。
世紀の変わり目頃に書かれた『ピアノ協奏曲』も、
ロマン派ピアノ協奏曲としてとても良質。
ブラームスの”第2番”の様に、4楽章もあります。

ハミルトン・ハーティの管弦楽曲CDもそうですが、
NAXOS版のはとても演奏が良い。

「交響曲ホ短調 ”ゲール風”」
(Symphony in e minor "Gaelic" Op.32, 1894-1896)
第1楽章(Allegro con fuoco)は、
感傷的且つ情熱的な力強さに圧倒される。
ちょっと、熱い感じの演歌とか歌謡曲っぽい。
軽快なテンポがいい!!
金管の重厚感もたまりません!!
一時期、何度も繰り返し聴いていました。
序奏の、如何にも木枯らしを思わせる描写なんかも、
演歌っぽくて好き。
第2楽章(Alla siciliana - Allegro vivace - Andante)は、
シチリア風という表題が付いています。
牧歌的な落ち着いたほのぼのしたメロディと、
その変形と思われるせわしいテンポのメロディが交互に置かれます。
そして、最後は可愛らしく締めくくられます。
第3楽章(Lento con molta espressione)は、
エレジー風の感傷的なメロディ。
往々にして緩徐楽章は退屈なのが多いですけど、
これは全然そうではありません。
魅力的なメロディだらけなので、聴いていて心地良い。
表情も豊かで、重厚なファンファーレ風の旋律も出てくる。
第4楽章(Allegro di molto)は、
力強い勇壮な雰囲気が第1楽章に近い。
アクション映画とかヒーローサウンドみたいでカッコいい!!
巨大ロボットでも登場しそう?
最終楽章に相応しい感じです。
『沙羅曼蛇』の音楽を女性が書いた事を思えば、
この曲を女性が書いたと聞いても違和感ありません。

Amy Beach NAXOS 8.559139.jpg

ビーチ『交響曲』『ピアノ協奏曲』
指揮:ケネス・シャーマーホーン(Kenneth Schermerhorn)
演奏:ナッシュヴィル交響楽団(Nashville Symphony Orchestra)
【NAXOS 8.559139】2003

Amazonで購入する
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TOWER RECORDSで購入する

第1楽章
http://www.youtube.com/watch?v=Xc6dCsmKxXM


第2楽章
http://www.youtube.com/watch?v=J27fchUim2w


第3楽章
http://www.youtube.com/watch?v=QwbRm5-ECKc

http://www.youtube.com/watch?v=9LHSCMcOP9s


第4楽章
http://www.youtube.com/watch?v=m_C3FkPcFr4


《転載終了》



YouTubeの音声が削除されていたので上げ直しました。
https://www.youtube.com/watch?v=KW-ZlvQQVgk
タグ:アメリカ
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2016年01月27日

エドガー・スティルマン・ケリー(Edgar Stillman Kelley)アメリカの作曲家

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-11582984464.html
2016年1月27日

《転載開始》

Edgar Stillman Kelley.jpg
画像はWikipediaより

1857年4月14日、ウィスコンシン、スパータ(Sparta, Wisconsin)生まれ
作曲家、指揮者、音楽教師

子どもの頃、母から音楽の手ほどきを受ける。

大学(カレッジ)に進学するものの、健康を害し、退学する。

メンデルスゾーンの『真夏の夜の夢』の演奏後、音楽家になる事を決意し、
17歳の時、クラレンス・エディ(Clarence Eddy)や
「Napoleon Ledochowski」(ナポーリアン・ルドコウスキ?)らと共に、
シカゴに勉学の旅に出る。

その2年後、シュトゥットゥガルト(Stuttgart)に留学。
エドワード・マクダウル(マクダウェル)(Edward MacDowell)との友情は、
同地で始まった。

1980年、シュトゥットゥガルト音楽院(Musikhochschule Stuttgart)を卒業後、
欧州各地の管弦楽団に所属する。

帰米後、カリフォルニアのサンフランシスコでオルガン奏者として働き、
音楽評論もする。

マクベス(Macbeth)のための劇音楽の作曲をする。

ニューヨークの劇場に興味を惹くも、結婚した事もあり、
カリフォルニアで作曲、指揮、講演、教師をする。

1896年、オペレッタの会社で指揮者として雇われるため、ニューヨークに赴き、
ニューヨーク音楽大学(New York College of Music)、
ニューヨーク大学(New York University)の教師となる。

1902年、ベルリンに趣き8年間、ヨーロッパにアメリカの音楽を紹介するため、
講演、教師、指揮、演奏などを行う。

1910年、ウェスタン女子大学(Western College for Women in Oxford, Ohio)
に亡くなるまで勤めた。

1944年11月22日、オックスフォードに没する。

【主な作品】
・交響曲第1番『ガリヴァー』
Symphony No. 1, “Gulliver”, Op. 15
・ニューイングランド交響曲(交響曲第2番)
New England Symphony, (Symphony No. 2)
・管弦楽組曲『アラジン』
Orchestral suite Aladdin


桑摘女:中国の挿話(1888年)
Lady Picking Mulberries: a Chinese Episode
・劇音楽『ベン・ハー』(1899年)
Incidental music “Ben-Hur”
・オラトリオ『天路歴程』(1918年)
Oratorio “The Pilgrim's Progress”
・組曲『不思議の国のアリス』(ピアノのための)(1919年)
Alice In Wonderland Suite for Piano
・ブロードウェイ劇『ナミコさん』(1927年)
Broadway play “Namiko-San”

【資料】
Edgar Stillman Kelley - Wikipedia English

今回紹介する作曲家は、アメリカの作曲家です。

アメリカの作曲家と言えば、
ジョージ・ホワイトフィールド・チャドウィック
(George Whitefield Chadwick, 1854-1931)
エドワード・アレグザンダー・マクダウル(マクダウェル)
(Edward Alexander MacDowell, 1860-1908)
ホレイショ・パーカー
(Horatio Parker, 1863-1919)
あたりの知名度が割と高めですが、今回紹介する作曲家は、
彼らとは同世代でありながら無名に陥ってしまっているものの、>
色々と興味深いものがありました。

ルイス・キャロル(Lewis Carroll)の
「不思議の国のアリス」(Alice In Wonderland)
に基づいたピアノ組曲や、
「ガリヴァー旅行記」(Gulliver's Travels)
に基づいた交響曲など、
キャッチーな題材に基づいた作品を書いております。

ビッグネームを用いているからといって
必ずしも注目されるとは限らないのは、
オランダの作曲家、コルネリス・ドッペル(Cornelis Dopper)の、
交響曲第3番『レンブラント』
Symfonie Ne. 3 “Rembrandt”
の例もありますし。

Wikipediaによれば、その他にも、
「アラディン」(Aladdin)に基づいた管弦楽組曲を書いたり、
サンフランシスコのチャイナタウンで聴いた音楽に触発され、
中国楽器の音を模倣する試みも行っているとか出ています。
(何という題名かは不明)

劇音楽「ベン・ハー」(Ben-Hur)では、
ギリシャ様式基づいた音楽を書いているとか。
この作品は、1930年までに、英語圏に於いて、
5000回も上演されるほどの人気だったそうです。

代表作といって良いのか、無名なので何とも言えないのですが、
「ニューイングランド交響曲」では、鳥のさえずりを模倣した音形や、
インディアンの音楽、ピューリタンの音楽の旋律を使用しているそうで、
国民楽派の作風の様です。
(しかし、YouTubeには出ていない様です)

興味深い事を色々としていながら、
現在は無名に陥っている状況が何とも勿体無く思います。

Wikipediaでもきちんと作品が整理されておらず、
私も何とか掻き集める様な感じで【主な作品】を纏めてみましたが、
作品の幾つかはYouTubeに出ているので、
以下にそれらをご紹介いたします。





交響曲第1番『ガリヴァー』
Symphony No. 1, “Gulliver”, Op. 15
http://www.youtube.com/watch?v=1ws2R2naq1I


壮大さ溢れる堂々とした出だしが、
如何にも巨人(小人から見て)という感じです。

冒険への出発を描写しているのかも知れませんが、
そのまま嵐の様な力強い描写が長く続きます。





組曲『不思議の国のアリス』(ピアノのための)(1919年)
Alice In Wonderland Suite for Piano
https://www.youtube.com/watch?v=hZboJhvvnC8


「不思議の国のアリス」をピアノで表現する試みだと思いますが、
この作品が書かれた時代もあるのでしょうけれど、
不協和音がところどころに現われ、それが、
不思議な世界の不思議さ、
不可解さを上手く表現できていると思います。

主な主題旋律も、映画に使えそうな位印象的な気もします。

本作は6つの曲で構成されています。
1:導入部(Introduction)
2:しろうさぎが遅れる(The White Rabbit is Late)
3:チェシャー猫(The Cheshire Cat)
4:コーカス・レース(The Caucus Race)
5:忘却の森(The Forest of Forgetfulness)
6:赤の女王の宴(The Red Queen's Banquet)

ついでに言えば、昨年(2015年)は、
「不思議の国のアリス」の史上初の長編映画が作られてから
丁度100年でした(短編は、1903年、1910年に作られています)。
https://www.youtube.com/watch?v=-E-kc4Wvsaw






桑摘女:中国の挿話
Lady Picking Mulberries: a Chinese Episode
https://www.youtube.com/watch?v=HXIjn3xg274


Wikipediaに出ていた中国の音楽に触発された音楽というのが、
まさしくコレなのでしょうか?

中国風というよりは、日本風に近い気もします。

映像には、日本の浮世絵も出ていますし。

同動画の解説には、
日本を題材にした「ナミコサン」(Namiko-San)
という作品の紹介も出ていて、
非常に興味深いですが一応ネット上に資料がでております。
Namiko-San | IBDB

日本ネタ繋がりでこんなアニメーションもついでに紹介します↓
わたしのだいじなひとつの言葉(1935年)
Betty Boop a Language All My Own
https://www.youtube.com/watch?v=KHTUHT4kAOY


Betty Boop a Language All My Own.jpg

「ベティの日本訪問」「ベティの日本公演」等の邦題が付けられた、
ベティ・ブープが日本を訪問するという内容ですが、
作られた時期が時期だけに、驚きだと思います。

今のご時勢の事が気になりますが、
何とか平和は守らねばならないと思いました。

その為には、皆が冷静に考えなきゃいけないわけですが。

因みに、「Betty Boop a Language All My Own」
の直訳を試みている方が他にもおられ、
しかも「無断引用禁止」みたいな事も表明しておられますが、
これは「偶然」に過ぎませんので、あしからず。

日本語の歌詞から、
「わたしのだいじなとっておきの言葉」とも訳そうかと思いましたが、
「大事」と「とっておき」は意味が近いと思ったのでやめました。

《転載終了》
タグ:アメリカ
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2015年10月11日

マーガレット・ルースヴェン・ラング(Margaret Ruthven Lang)アメリカの作曲家

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-11491289352.html
2013年3月19日

《転載開始》

Margaret_Ruthven_Lang.jpg


※画像は、Wikipedia英語版より拝借。

1867年、ボストン、マサチューセッツ生まれ。
父、ベンジャミン・ジョンソン・ラング(Benjamin Johnson Lang)は、
チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番の、
世界初演の指揮を担当した事で知られる。
父は、フランツ・リスト、コーズィマ、リヒャルト・ヴァーグナーらの友人であったため、
マーガレットは、ヴァーグナーの子ども達の良き遊び相手だった。

1886年、母と共にミュンヘンへ渡り、フランツ・ドレクシュラー(Franz Drechsler)、
ルートヴィヒ・アーベル(Ludwig Abel)、ヴィクトル・グルト(Viktor Gluth)らに学ぶ。
王立音楽院では、1898年まで対位法クラスへの女性の入学は禁止されていたため、
同音楽院では学んでいない。

ボストンへ帰国後、ニューイングランド音楽院(New England Conservatory of Music)
にて、ジョージ・ホワイトフィールド・チャドウィック(George Whitefield Chadwick)
に管弦楽法と作曲を学ぶ。
ジョン・ノウルズ・ペイン(John Knowles Paine)や
ジェイムズ・カトラー・ダン・パーカー(James Cutler Dunn Parker)らからも学ぶ。
いずれも、第二次ニューイングランド楽派の作曲家であった。

1893年、『劇的序曲』が、ニキシュ・アルトゥール(Nikisch Artúr)指揮による
ボストン交響楽団(Boston Symphony Orchestra)の演奏で初演された。
同年、続いて、序曲『ウィティギス』が、
シカゴ国際博覧会(World’s Fair in Chicago)にて、
セオドア・トーマス(Theodor Thomas)指揮、ボストン交響楽団の演奏で、初演。

1919年、『若い演奏家のための3つのピアノのための小品』
(Three Pianoforte Pieces for Young Players, Op. 60)
を最後に、作曲活動をやめてしまう。

家族は、ユニテリアン・ユニヴァーサリスト教会(Unitarian Universalist church)
に属していたが、マーガレットは敬虔な米国聖公会(Episcopalian)信者となる。

1967年、100歳の誕生日を記念して、ボストン交響楽団による演奏会が行われた。
1972年、105歳で死去。

【主な作品】
序曲『ウィティギス』(1893)
Overture “Witichis”, Op.10
劇的序曲(1893)
Dramatic Overture, Op. 12
歌曲『アイルランドの恋歌』
An Irish Love Song, Op.22
歌曲『愛はどこにでも』
Song “Love is Everywhere” for Tenor and Piano, Op.40
歌曲集『無意味な韻文と絵』
More Nonsense Rhymes and Pictures, Op.43
※代表作がどれなのかよく分からないので、適当に出しました。
歌曲だけは、Wikipedia以外からの情報。

Margaret Ruthven Lang(Wikipedia, English)

アイルランドの恋歌
http://www.youtube.com/watch?v=McwOxZfuyHM


アメリカの無名作曲家、アーン・オールドバーグ(Arne Oldberg)
について取り上げようと思った所、その関係で見つけた女性作曲家。
こちらの方が、より重要性が高いと判断し、急遽取り上げました。

まず、オールドバーグを知った経緯ですが、
ハリウッドの映画音楽を先取りしたような、
鮮やかでダイナミック、物語性に溢れた管弦楽作品を書いたにも拘らず、
知名度がとても低い、
フレデリック・シェパード・コンヴァース(Frederick Shepherd Converse)
という作曲家の、NAXOS以外のCDが無いかどうか数年前に調べていて、
アメリカの女性作曲家、エイミー・ビーチ(Amy Beach)と共に、
ピアノ独奏曲集に収録されたCDの存在を知り、その中に、
オールドバーグの作品も収録されていたのです。【TROY293】

で、その時に早速オールドバーグをブログで紹介しようと思ったのですが、
取り上げる内容がピアノソナタである上に、
YouTubeにも彼の作品が上げられていなかったので、取り上げませんでした。
たった今の検索でも、YouTubeに上げている人がいないようです。
でも、資料を提示しただけのアーカイブ的な紹介も以前した事があるので、
今回もそういう紹介をしようと思いました。

しかし、その関連で、偶然、ラングという女性作曲家の存在を知り、
色々と興味を惹かれる要素がありました。

まず、アメリカの女性作曲家の草分けと呼ばれる、エイミー・ビーチとは、
同い年(1867年生)です。
しかも、
アメリカの女性作曲家で純粋器楽によるオーケストラ作品を初めて
作曲したのは、ビーチではなく、ラングらしい!!
これは非常に重要です。
ビーチの交響曲『ゲール風』は1896年ですが、
ラングは1893年に管弦楽曲を作曲し、初演されています。
その割には、ビーチよりも知名度が低い。
1972年という、現代の時代まで生きたというのに。

よく、エイミー・ビーチが「アメリカ初の女性クラシック作曲家」
みたいに言われていますけど、実は同時期にラングも存在したわけです。

Wikipediaで経歴を読んでみたのですが、
1919年以降は作曲をやめたようです。
それが、知名度の低さに繋がったのかも知れません。
途中で作曲をやめた後、長い後半生を生きたという意味では、
シベリウスを彷彿とさせます(シベリウスは有名ですけどね)。

しかし、1967年に100歳記念演奏会が行われている所を見ると、
地元ボストンでは有名なのかも知れません。

肝心の作品についてですが、歌曲を幾つか聴いて見ましたけど、
作曲技術がしっかりしている上に、歌心にも溢れ、とても魅力的です!!
無名なのは勿体無いです!!
後述する様に、歌曲のCDが出ています。
美しいロマン派歌曲が好きな方、宜しければ、買って損は無いと思いますが。

◎CD化状況
CDが幾つか出ているのを確認しました。
ラングだけを扱った歌曲集のCDが2枚ありますが、
アメリカのAmazonでは視聴できます。
とても完成度の高い歌心に溢れた作品ばかり!!
Love Is Everywhere: Songs of Margaret Ruthven Lang, Vol. 1 CD - Amazon
New Love Must Rise: Selected Songs of Margaret Ruthven Lang, Vol. 2 - Amazon
HMVやTowerRecordsでも扱われています(敢えてリンクは貼りませんが)。
つまり、容易に手に入ります。
オムニバス収録のCDもあります。
New Digital Only Release – Laugh With Classical Music. - DELOS
しかし、管弦楽作品のCD化、及びYouTubeへのup等は確認出来ていません。

Margaret Ruthven Lang DE3407.jpg


マーガレット・ルースヴェン・ラング歌曲選集第1集『愛はどこにでも』
Love Is Everywhere
Selected Songs of Margaret Ruthven Lang VolumeT
テノール:ドナルド・ジョージ(Donald George)
ピアノ:ルースィ・モーロ(Lucy Mauro)
【DE3407】



◎名前の表記について
ミドルネームの「Ruthven」は、最初「ルスヴン」と表記しようと思っていました。
ネット上にも「ルスヴン」のカタカナ表記が出ています。
何故なら、「Stephen」→「スティーヴン」の例でも分かる通り、
「e」の発音は曖昧母音だろうと思ったからです。
しかし、ラングのミドルネームが「ルスヴェン」の表記で、
既にCD販売Webサイト間で定着しているため、その表記に従いました。

◎名前の表記について(追記)
「Ruthven」の発音は、「ルースヴェン」「ルースヴン」という風に、
「u」が長音気味になる事が分かったため、「ルースヴェン」表記に改めました。

《転載終了》
タグ:アメリカ
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