2017年08月13日

ヤーニス・メディンシュ(Jānis Mediņš)を聴く(2)(YouTubeから)

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-10345511016.html
2009年9月18日

《転載開始》

Jānis Mediņš.jpg
Jānis Mediņš - Wikipedia Latviešu
 
ヤーニス・メディンシュ
Jānis Mediņš(1890-1966)
 
民謡第6番 嬰へ長調(Daina Nr.6 Fadiez mažorā)
ピアノ:ディズィス・カルニンシュ(Didzis Kalniņš)
 

 
ラトヴィアのロマン派的国民楽派作曲家。
20世紀の活躍でありながら、
作風は至って19世紀的美しさに彩られています。
生まれたのが遅かったのかも知れませんが、
20世紀のラトビアクラシック音楽シーンは、
ロマン派も現代音楽も並存していたようですから、
問題は無かったのではないでしょうか?
 
『ピアノのための民謡集』は、24曲まであるようです。
 
凄く平均的な親しみやすさというか、
懐かしさを感じる様なほのぼの曲です。
『何で無名なの?』的な曲です。
メロディの雰囲気は、有名な曲に例えたら、
エルガーの『愛の挨拶』とか、グリーグの『最後の春』に近い様な・・・。
ビートたけしのほのぼの映画の
テーマ曲にでも使えそう!!
如何にも、久石譲辺りが作曲してそう!!
(追記:「菊次郎の夏」のメインテーマ「Summer」のことです)
 
参考までに…
 

 
ヤーニス・メディンシュについては、以前も
http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-10151739434.html

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-10167160398.html
で紹介しました。
 
CD出てないのかな?
確認出来ませんが、もしかしたら、地元では出してるのかも知れません。
でも、少なくともAmazonで取り扱ってはくれなさそうです。
 
何で、こういうのを積極的に出そうとしないのだろう?
不思議でしょうがありません。
いつも思うことですが。
 
【追記】
肖像画像追加
動画が削除されていたので、別のものを上げ直し
「菊次郎の夏」の「Summer」埋め込み追加(2017/9/8)

《転載終了》
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2017年07月16日

ヤーニス・メディンシュ(Jānis Mediņš)を聴く(3)(YouTubeから)

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-10345601435.html
2009年9月19日

《転載開始》

Jānis Mediņš.jpg
Jānis Mediņš - Wikipedia Latviešu
 
ヤーニス・メディンシュ
Jānis Mediņš(1890-1966)
ヤーニス・メディンシュ
Jānis Mediņš(1890-1966)
 
ピアノ協奏曲第1楽章(Klavieru Koncerts)1.daļa
ピアノ:ヴィルマ・ツィルレ(Vilma Cirule)
指揮:ツェンティス・クリチス(Centis Kriķis)


 
以前紹介したメディンシュの曲に比べれば、
一段と自由さがあるというか、美しさが弱まり、
時代を思わせる不穏な雰囲気が加味されていますが、
基本的にはロマン派です。
 
ラフマニノフや、印象派などの雰囲気が感じられます。
宇宙戦争映画のBGMにでも使えそうなメロディもあります。
特に印象的なのは、冒頭やクライマックス、中間附近にある、
民謡風のフレーズ。
 
残念なのは、古いレコードからの録音らしく、音飛びが顕著なこと。
CD化されていないらしい事は、検索で確認しました。
『Janis Medins Piano Concerto』『Jānis Mediņš Klavieru Koncerts』
で検索しても、CDが全くでてきません(2009.9.19現在)。
NAXOS辺りが出すとかしないのかな(結構ね、願いが届かないんですわ)。
 
話は変わるんですが、
メディンシュの『ピアノのための民謡集』(Dainas)のリサイタルが、
2年前に東京オペラシティで開かれていました。
もし知っていたら、絶対行ってました。
フランツ・リストやイサーク・アルベニスらの曲と一緒に、
ダイナの6〜12番までの演奏をしたようです。
ピアノ:ソルヴェイガ・サルガ(Solveiga Selga)
CDを幾つか出しているようですが、
特定の場所に問い合わせしないと手に入らないようです。
Amazonなどの主要販売サイトに出てないんですわ。
ソルヴェイガ・サルガ ピアノリサイタル Live in Tokyo 2007
 
【追記】2017/8/21
肖像写真追加

《転載終了》
タグ:ラトヴィア
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2017年06月18日

超マイナークラシック曲情報(2)(ペーテリス・バリソンス『ラトビア狂詩曲』他)

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-10349958837.html
2009年9月24日

《転載開始》

Pēteris_Barisons.jpg
Pēteris Barisons - Wikipedia Latviešu
 
ペーテリス・バリソンス
『ラトビア狂詩曲』(ピアノと管弦楽)
Pēteris Barisons(1904-1947)
Latvju rapsodija klavierēm un simfoniskajam orķestrim(1945)
(Latvian Rhapsody, Piano & Orchestra)
 
そういえば、英語による
『ラトビア狂詩曲』『エストニア狂詩曲』
の検索をやってなかったな、と思い、やってみた所、
情報の収穫がありました。
『Peteris Barisons Latvian Rhapsody』
で検索してトップに出たサイトでは、
その曲のLPが画像付きで出てきます。
しかし、何故だかウィルスバスターが中途半端に起動します。
バグなのか何なのか分かりませんが、
怖いので取り敢えずリンクはしません。
そのLPに収録されている情報を下に示します。
是非CD化して貰いたいものです。
組曲『花の装飾』
(Wreath of Flowers)
『ラトビア狂詩曲』
(Latvian Rhapsody)
ピアノ:ダイナ・ヴィーリッパ
(Daina Vīlipa)
演奏:ラトビア放送交響楽団
(Latvijas Radio un televīzijas simfoniskais orķestra)
指揮:ツェンティス・クリチス
(Centis Kriķiss)
【Melodiya S10-05633/34 / stereo】1975
 
ペーテリス・バリソンスなんですが、こちらに、
詳細が出ています(ラトビア語ですけど)↓
Brīvā Daugava
Sākumlapa | Brīvā Daugava
こちらは英語↓
MusicWeb
MusicWeb International: Classical Music Reviews & Resources
 
〇主要曲〇
交響曲第1番(1 simfonija)1935
交響曲第2番『ロマンティック』(2 simfonija "Romantiskā")1939
交響詩『リーグァ』(Simfoniskā poēma "Līgo")1935
交響詩『伝説』(Simfoniskā poēma "Teika")1937
交響組曲『花の装飾』(Simfoniskā svīta "Ziedu vija")1937
交響組曲『幼時の朝』(Simfoniskā svīta "Bērnības rīti")1946

 
作風は、こちらの楽譜販売サイトによると、ロマン派だそうで↓
上記の表題を見ると、ラトビア国民楽派の可能性が高い。
Pana Musica
Melodijas (Melodies) BARISONS, Peteris | 合唱楽譜のパナムジカ
 
それにしても、『歌の国ラトビア』だけあって、演奏会も、歌ばかりですね。
どちらかというと、管弦楽曲が好きな私にとっては、不満だらけですが。
全日本合唱コンクール四国支部2日目
『旋律』(Merodijas)詞:ヤーニス・スドラプカルンス(Jānis Sudrabkalns)
http://homepage1.nifty.com/jibiaka50/gassyou/2008zennnihongassyousikokusibu2.htm
『麻を漉いて下さい』(Mistat Linus, Mistitãji)は、
ペーテリス・プラキディス(Pēteris Plakidis)の間違い?
 
クール・ジョワイエ演奏会2005
『夜』(Nakts)
演奏会
 
で、出ているCDも、Amazonで取り扱っていないと↓
合唱曲ですが。
十字屋楽器(楽譜・合唱・合唱CD)
『旋律』(Merodijas)詞:ヤーニス・スドラプカルンス(Jānis Sudrabkalns)
http://www4.ocn.ne.jp/~juji/gakufu_gassyou_cd_koukou.htm
 
GAUDEMAUS
LATVIEŠU ROMANTISKĀ MŪZIKA【PRCD 031】1999
http://www.gaudeamus.lv/recordings.htm
 
合唱曲『不思議な世界』より第3楽章
”Brīnumzeme”3. daļa
詞:ヤーニス・アクラテルス(Jānis Akuraters)
やっぱ、ラトビアの合唱曲は透き通る様な美しさが定評ですね!!
ラトビアの国民楽派に間違い無いようですね。

 
交響曲のCDでもいいから出して欲しい!!
NAXOSさん、出してくれるかな?
 
【追記】2017/8/4
肖像画像追加
ベールニーバス → 幼時の朝
Bērnības → Bērnības rīti
“Latvju rapsodija” klavierēm ar orķestri

Latvju rapsodija klavierēm un simfoniskajam orķestrim
リンクはサイトの頁名に変更し、リンク切れURLはそのまま残しました。
 
ラトヴィア狂詩曲

 
交響組曲「幼時の朝」


《転載終了》
タグ:ラトヴィア
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