2017年05月07日

トマス・テレフセン(Thomas D. A. Tellefsen)を聴く(YouTubeから)

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-10376442041.html
2009年10月30日

《転載開始》

800px-Thomas_Dyke_Acland_Tellefsen_(1823_-_1874).jpg
トマス・テレフセン - Wikipedia
 
トマス・デューケ・アクラン・テレフセン
Thomas Dyke Ackland Tellefsen(1823-1874)
 
トロンハイム(Trondheim)生まれ
パリ(Paris)歿
 
ノルウェー生まれのピアニスト、作曲家、音楽教師。
パリを拠点に置き、ヨーロッパ各地で演奏し、
特にイギリス、フランスで名声を博しました。
晩年のショパンに学んだせいか、作風は、ショパンに似ています。
 
余りよく知られていない作曲家ですが、
『ピアノ協奏曲第1番ト短調』1847-1848
(Concerto pour Piano avec Orchestre N.1 en sol mineur, op.8)
の第3楽章にノルウェーの民族的要素を盛り込んでいることは重要です。
ノルウェー国民楽派の要素の盛り込まれた大規模な曲としては、
かなり早い時期のものだと思います。
 
しかし、SIMAXによる初CD化は21世紀に入ってからで、つい最近です。
第2番も同CDに収録されています。
Thomas Tellefsen PSC1232.jpg
【Simax PSC1232】
 
ノルウェークラシック音楽史に於いて
重要な位置を占めている作曲家の1人だと思うのですが、
その割にはイマイチ不遇というか、
生前はそれなりに売れっ子だったようですけど、
死後に埋もれてしまったという事でしょうか?
 
今回紹介するのは、
『4つのマズルカ』(Quatre Mazurkas, op.3)というピアノ曲で、
初期作品でありながら、北欧の民族的要素が感じられる曲です。
 
『4つのマズルカ』(Quatre Mazurkas, op.3)
演奏:フィリップ・スィアー(Phillip Sear)
http://www.youtube.com/watch?v=7AMCqDJuq6M

 
【追記】
肖像画とCDの画像追加(2017/7/16)

《転載終了》
タグ:ノルウェー
posted by Satos72 | ├ ノルウェー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする