2017年04月16日

『どこかで聴いた曲』の定義

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-10381916500.html
2009年11月6日

《転載終了》

何か、前から思っていたんですけど、
『どこかで聴いた曲』の定義って、
名前は分からないけど、
メロディそのものが有名な曲
の事ではないか?と思うのですが。
 
でも、『どこかで聴いたクラシック』には、
明らかに『どこかで聴いた曲』の定義から
外れている曲が入っているのですが。
例えば、『ベートーヴェンの交響曲第5番』とか
『ブラームスのハンガリー舞曲第5番』、
『グリーグのペールギュント組曲から朝』とか。
この辺りは、クラシック音楽に興味の無い人でも知ってたりしてますから、
明らかに『どこかで聴いた曲』ではない!!
 
まあ、タイトルに余り意味は無いのだと思います。
 
そこで、私が、
『どこかで聴いたクラシック曲』だと思う
だと思うものを挙げてみました。
 
〇ダグ・ヴィレーン
『弦楽のためのセレナード』より、行進曲
Dag Wirén
”Marsch från Serenad för stråkorkester” op. 11(1937)
「有名な曲」と言われたりしてますけど、『ダグ・ヴィレーン』の名前は、
クラシック音楽に興味が無ければ、まず知らないと思います。
でもメロディそのものは、「あれッ?このメロディ、
どこかで聴いた事なくね?」な感じ。
まさしく、作曲者の名前は余り知られていないけど、
メロディそのものは有名な曲に相応しいと思います。
 
〇ヤン・ブロックス
『5つのフラマン舞曲』
Jan Blockx
”Vijf Vlaamse Dansen”(1884)
異論は凄くあるかも知れません。
でも、メロディが、物凄く『何処かで聴いた感』バリバリなんですよ。
昔のほのぼのアニメで実際に使用されているのではないか?
と思っているんですけど。
 
〇ハミルトン・ハーティ
『アイルランド交響曲第2楽章”定期市の日”』
Hamilton Harty
”An Irish Symphony”
movement2 ”The Fair Day”(1904, 1915, 1924)
使用されている2つの伝承曲が有名なだけという気もしないではありません。
でも、それを、如何にも昔のアニメのBGMっぽく
演出して見せているハーティの力量は、とても評価されるべき。
『黒苺の花』(Blackberry Blossom)
『去りにし娘』(The Girl I left Behind me.)
の2つの内、後者は、つい最近テレビコマーシャルでも使われました。
 
 
 
 
 
私の”客観力”が問われるわけですが、
雰囲気がそれっぽい(例えば、ヒーローサウンドっぽいとか)
かどうかではなく、どこかで聴いたっぽいかどうかなので、
選ぶのが大変でした。
これでも異論はかなりありそう。
主観は人それぞれだから。
 
 
 
 
 
『どこかで聴いたクラシック クラシック・ベスト101』をAmazonで購入する
Amazon.co.jp : どこかで聴いたクラシック クラシック・ベスト101 - ミュージック

《転載終了》
posted by Satos72 | テーマ別 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする