2015年11月29日

カルル・アントーン・スミュルデルス(Carl Antoon Smulders)

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-11401182797.html
2012年11月15日

《転載開始》

Carl-smulders-1863-1934.jpg


※画像は、Wikipediaオランダ語版より拝借

1863年、オランダのマーストリヒト(Maastricht)生まれ。

1878年、15歳の時、ベルギーのリュイク(リエージュ)王立音楽院
(Koninklijk Conservatorium Luik)に入学し、ピアノを学ぶ。

在学中に『ピアノ三重奏曲』を作曲。

1886年、『ピアノ協奏曲イ短調』で金メダルを受賞。

1891年、カンタータ『アンドロメダ』(Cantate “Andromède”)で、
『ベルギー・ローマ賞』(Prix de Rome Belge)次席(第2位)を、
ギヨーム・ルクー(Guillaume Lekeu)と共同で受賞する。

アルフォンス・ディーペンブロックと知り合い、友情で結ばれる。

セザール・フランクと、エドヴァル・グリーグの影響を受ける。

1896年4月30日、アムステルダムのコンセルトヘボウ(Concertgebouw)にて、
ヴィレム・メンゲルベルフ(Willem Mengelberg)の指揮によって、
ピアノ協奏曲が演奏され、成功を収める。

1902年、オランダ音楽祭(Nederlandsch Muziekfeest)にて、
メンゲルベルフの指揮と、王立コンセルトヘボウ管弦楽団
(Koninklijk Concertgebouworkest)の演奏によって、
『愛の歌』(Chant d'amour)と『ローシュ・ハッシャーナー』(Rosch-Haschana)
が演奏される。

1906年、ミュンヘンのオランダ音楽祭(Hollands muziekfeest)に、
作曲家ヤン・インゲンホーフェン(Jan Ingenhoven)や、
ユトレヒト市立管弦楽団(Utrechts Stedelijk Orkest)らと共に参加。

スミュルデルスは、彼の父と同様に高度なピアノ技術を持っていたが、
文学的才能も有していて、ヘルマン・ホルテル(Herman Gorter)等の
オランダ文学を賞賛し、詩人ジャック・ペルク(Jacques Perk)のソネットを仏語訳した。
フランス語で小説も書き、かなりの成功を収めた。

1926年、リエージュ音楽院創立100周年記念演奏会で、
彼の様々な作品が演奏される。

晩年は、鬱病と敗北主義的傾向に陥り、創作力が衰え、
死の年(1934年)にはほぼ忘れ去られた状態であった。

死の数週間前に肝臓を患い、71歳の誕生日前に、
リエージュ(リュイク)Liége(Luik)にて没する。

【主な作品】
・ピアノ協奏曲イ短調(1886)
Concert in a-mineur voor piano en orkest
・『ローシュ・ハッシャーナー』(チェロと管弦楽)(1898)
Rosch-Haschana, Prière pour violoncelle et orchestre
・交響詩『さらば、不在、帰還』(1898)
Symfonisch gedicht “Adieu, Absence et Retour”
・交響詩『愛の歌』(1900)
Symfonisch gedicht “Chant d'amour”
・交響詩『黎明、日中、黄昏、太陽の讃歌』(1902)
Symfonisch gedicht “L'Aurore, Le Jour, Le Crépuscule, Hymne au Soleil”

※Wikipediaオランダ語を基に、かなり端折って構成。
Carl Smulders(Wikipedia, Nederlands)
Willem Pijper - Privé vioolles Amsterdam voor kinderen en volwassenen

ネット上で、日本語でこの作曲家を紹介している人は、
未だ私しかいないらしい。

まあそれはともかく、
オランダからベルギーに移住した無名作曲家の紹介です。

オランダのクラシック音楽自体、全体的に無名で、
ベートーヴェンやモーツァルト並に有名な作曲家は一人もいません。
まあ、ユリウス・レントヘン(Julius Röntgen)
の隠れファンが少なくないのか(はっきりとは確認していないが)、
レントヘンのCDは数多くの種類が出ております。

名前がヴァーグナーに似ている(?)、華麗な管弦楽さばきの、
ヨハン・ワーヘナール(ヴァーヘナール)(Johan Wagenaar)
も、最もよく知られている作曲家の一人でしょうね。

よく知られていると思える作曲家は他に、
ヨハネス・フェルフルスト(Johannes Joseph Hermann Verhulst)
アルフォンス・ディーペンブロック(Alphonsus Johannes Maria Diepenbrock)
ヘンドリク・アンドリーセン(Hendrik Andriessen)
らがいます。

個人的には、オランダらしさを追求したり、オランダに因んだ曲を書いた、
ベルナルト・ズヴェールス(Bernard Zweers)
コルネリス・ドッペル(Cornelis Dopper)
がもっと注目されて欲しいと思っています。

他には、
4つの交響曲がChandosから出ている、
リシャルト(リヒャルト)・ホル(Richard Hol)
ズヴェールスとのカップリングで交響曲がCD化されている、
ダニエル・ドゥ・ランゲ(Daniël de Lange)


こちらも交響曲がCD化されている、
ヤン・ファン・ヒルセ(Jan van Gilse)
ずっと以前に、ズヴェールスとのカップリングで
『フルート協奏曲』がオリンピアからCD化されている、
テオドール・フェルヘイ(Theodoor Verhey)
『ピートハイン狂詩曲』が中々イカしているのに超が付くくらいに無名な、
ペーテル・ファン・アンローイ(Peter van Anrooy)
もにりくちなしさんからの情報提供で知った超無名作曲家、
ヤン・ブランツ・バイス(Jan Brandts Buys)
アンリ・ザハヴェイン(Henri Zagwijn)
等々、意外と結構いますな。

そして、スミュルデルスという、
“超”が付く無名作曲家を又一人知ったわけです。
因みに、フランス語的な
シャルル=アントワーヌ・スミュルデール(Charles-Antoine Smulders)
という名前表記もあります。
Prix_de_Rome_(Belgium)(Wikipedia, English)



ピアノ協奏曲イ短調(1886)
第一楽章
http://www.youtube.com/watch?v=__tPNT50tY4

グリーグの影響を受けているというだけあり、確かに、
グリーグのピアノ協奏曲的な雰囲気をどことなく感じました。
また管弦楽は、フランス近代を思わせる色彩感を感じました。
メロディも魅力があり、隠れた傑作だと思います。
第二楽章
http://www.youtube.com/watch?v=GdTjXDFxt3g

瞑想的で美しく、やや緊張感のある緩徐楽章です。
第三楽章
http://www.youtube.com/watch?v=yw-C38_J3ww

最終楽章に相応しく、大いに盛り上がります。
ピアノも技巧性に富んでいます。
締め括りは感動的です。



●CD化状況
ピアノ協奏曲がCD化されていますが、現在は入手困難のようです。
(追記:私は「NM」を最初、ヌメリカ(Numérica)だと思っていましたが、
コメント欄より「Music Center of Netherlands」の略ではないかとの指摘を受け、
その通りである事を確認いたしました。ここにお詫びして訂正します。
「Muziek Centrum Nederland」)

Carl Smulders NM 92058.jpg


オランダのピアノ協奏曲集
PIANO CONCERTOS IN THE NETHERLANDS
カルル・スミュルデルス
ピアノ:イヴォ・ヤンセン(Ivo Janssen)
指揮:ケース・バケルス(Kees Bakels)
演奏:オランダ放送交響楽団(Radio Symfonieorkest)
【NM 92058】1997年
hoes BAX1980 - MuziekWeb
Concerto for piano & orchestra in A | Details | AllMusic

※同時収録の、
ヴィレム(ウィレム)・ペイペル(Willem Pijper)
ケース・ファン・バーレン(Kees van Baaren)
ヘンク・バーディングス(Henk Badings)
のピアノ協奏曲情報は割愛。

《転載終了》



YouTubeに「主な作品」欄で紹介した、
『ローシュ・ハッシャーナー』(ראש השנה)1898年
が出ていたので、ここに貼り付けます。
チェロ:アレクサンダー・ペトラッシュ(Alexander Petrash)
指揮:エド・スパニャールト(Ed Spanjaard)
演奏:リンブルフ交響楽団(Limburgs Symfonie Orkest)
「ローシュ・ハッシャーナー」とは、ユダヤ暦の新年祭のことで、
ヘブライ語で「年の頭」という意味だそうです。
ローシュ・ハッシャーナー - Wikipedia
https://www.youtube.com/watch?v=DU8XbNqaTMI
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2015年11月25日

ジャンヌ・ベイエルマン=ヴァルラーフェン(Jeanne Beijerman-Walraven)

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-11407224986.html
2012年11月21日

《転載開始》

1878年、インドネシアのスマラン(Semarang)に生まれる。
ハーフ(ハーグ)(Haag)にて、
フリッツ・エールハルト・アドリアーン・クーベルフ
(Frits Ehrhardt Adriaan Koeberg, 1876-1961)
にプライベートで学ぶ。

初期には後期ロマン派の技法で作曲したが、
後に現代的技法も採用し、表現主義に傾倒した。

1969年、オランダのアルンヘム(Arnhem)にて没する。

※Wikipedia英語版を基に構成。
Jeanne Beijerman-Walraven(Wikipedia, English)

肖像写真はコチラ(小さくて見づらい)↓
Jeanne Beijerman-Walraven.jpg
Jeanne Walraven (1878 - 1969) - Genealogy - Geni

未だ余り情報が出ておらず、詳細は不明なオランダの女性作曲家。

演奏会用序曲(1910)
Concert ouverture voor orkest
指揮:エルデーイ・ミクローシュ
Erdély Miklós
http://www.youtube.com/watch?v=F1OoChUDys0


何か、神話などの物語を描写しているかのような情感溢れるメロディですが、
題名はいたって無味乾燥で、特に何かを描写しているわけではないようで。
力強く逞しい、ハリウッドの映画音楽を彷彿とさせる描写が圧巻です。
こんな曲が無名なのは、非常に勿体無い!!

女性による力強い豪壮な管弦楽作品と言えば、
エイミー・ビーチの『交響曲 ゲール風』や、
戦闘的フェミニストの作曲家、
メアリ・スマイスの『序曲 難船略奪民』等もあります。

●名前の日本語表記

日本語による名前表記が、ネット上に見当たりません。
日本語サイトによる紹介文はあるのですが、
名前はアルファベットのままだったりします。

「Jeanne」は、フランス語の「ジャンヌ」であろうと思うのですが、
ドイツ語的発音の仮名表記「ヤンネ」があるので、
オランダ語の発音も恐らくそれに近いのではないかと思います。
しかし、外国語は英語の「j」の様に発音する場合もあるというし、
「Jean Sibelius」の「Jean」は「ヤン」ではなく「ジャン」ですし(フィンランドだけど)、
「Jeanne」に対応するオランダ語は「Johanna」であろうと思うので、
「ジャンヌ」なのかも知れないとも思います。
取り敢えず、暫定的に「ジャンヌ」としておきます。

「Beijerman」は、「Beyerman」という英語的と思われる表記もあります。
「Anrooy」も、元は「Anrooij」という表記らしいですし。

●CD化状況

どうにも見当たりません。
YouTubeに出ているのは、LPでしょうか?

《転載終了》
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2015年11月22日

ヘラルト・フォン・ブリュッケン=フォック(Gerard von Brucken-Fock)

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-11407212387.html
2012年11月27日

《転載開始》

Gerard_von_Brucken_Fock.jpg


※画像は、Wikipedia英語版より拝借。

1859年、カウデケルケ(Koudekerke)生まれの、作曲家、ピアニスト、画家。

ソナタ、前奏曲、楽興の時などのピアノ曲が高く評価され、
友人であるエドヴァル・グリーグからは「オランダのショパン」(Nederlandse Chopin)と呼ばれた。

ヨハネス・ブラームス、フレデリク・ショパン、フランツ・リスト等から影響を受けた。

1935年、アールデンハウト(Aerdenhout)に没する。

【主な作品・管弦楽】
・序曲『海の乞食団』(1888)
Ouverture “Watergeuzen” op.10
・ピアノ協奏曲二短調(1888)
Pianoconcert in d mineur
・交響曲第1番ハ長調
Symfonie nr.1 in C majeur, op.12
・協奏的小品『子鬼の踊り』ロ短調(1891)
3 Gnomendansje, Concertstuk in b mineur, Op. 13
・ミディの印象(組曲第1〜4番)
Impressions du Midi, Suite nr. 1-4
・ブルトン組曲(組曲第5番)
Suite nr. 5 “Bretonsche suite”
 1:遠き海
 De Zee in de verte
 2:奇想曲
 Caprice
 3:海の朝
 Morgenstond aan zee
 4:讃歌
 Hymne
 5:ブルトンの舟歌
 Bretonsche Schipperslied
 6:嵐
 De storm
・海より(1902-1903)
Van de Zee
・月夜の海
Maannacht op Zee
・2つの海の歌(1906)
2 Liederen van de Zee
 1:夜にて
 In den nacht
 2:讃歌
 Hymne
・交響曲第2番変ロ長調(1907-1908)
Symfonie nr. 2 in bes majeur
・3つの子鬼の踊り
Gnomendansjes, Op. 29
・組曲『南より』
Aus dem Süden, Suite, Op. 32
 1:岩礁と海
 Fels und Meer
 2:舞曲
 Tanz
 3:孤独
 Einsamkeit
 4:森の精
 Waldgeister
 5:いたずらっぽい娘
 Schalkhaftes Mädchen
・交響曲第3番嬰ハ短調(1918)
Symfonie nr. 3 in cis mineur

【主な作品・ピアノ】
・5つの楽興の時(1891)
5 Moments musicaux, Op. 11

【主な作品・声楽曲】
・レクイエム変ホ短調(1933)独唱、合唱、管弦楽
Requiem in es mineur

【資料】
Gerard_von_Brucken_Fock(Wikipedia, English)
オランダ - 桐朋学園音楽部門-TOHO GAKUEN SCHOOL OF MUSIC

19世紀後半から20世紀初頭に活躍した、オランダの作曲家。

Wikipedia英語版の作品リストを見ると、
ロマン派時代のオランダのクラシック音楽界に於いて
かなり重要な作曲家ではないかと思うのですが、例えば、
YouTubeに彼の曲が結構出ているかというと、殆ど全く出ていません。

ブリュッケン=フォックのピアノ曲『スヘルデ川の渇水』(後述)をモチーフに、>
クリスティアン・ブラーハ(Christian Blaha)によって作曲された、
宗教的な声楽曲らしいものが唯一出ていました。

作曲:クリスティアン・ブラーハ
Christian Blaha
作詞:スィップ・ベット
Sip Beth
演唱:ゼーラント図書館員
Bibliotheca Zelandica:Zeeuwse Bibliotheek
http://www.youtube.com/watch?v=vNpNja8ElA4




実は、この作曲家について、弊ブログで4年も前に軽く触れていました。
2008年10月8日の記事です。
ユリウス・レントヘン(Julius Röntgen)2

同郷の作曲家、ユリウス・レントヘン(Julius Röntgen)が、
ブリュッケン=フォックのフルネームの頭文字を取り、
G,H,G,B,F,による3つの前奏曲とフーガ(1918-1919)
Drei Praeludien und Fugen über G.H.G.B.F
という管弦楽のための組曲を作曲していました。

ヘラルデュス・ヒュベルテュス・ハレニュス・フォン・ブリュッケン・フォック
Gerardus Hubertus Galenus von Brucken Fock



◎CD化状況
CDも殆ど無いに近い様ですが、取り敢えず一つだけ見つけました。

『楽興の時』や『スヘルデ川の渇水』等、
代表的なピアノ曲が収録されていますが、
メゾソプラノが出ているという事は、歌曲も収録されているようです。

Gerard von Brucken-Fock ZEF 9614.jpg

スヘルデ川の渇水(Laag water aan de Schelde)
メゾソプラノ:ベルナデッテ・テル・ハイネ(Bernadette ter Heyne)
ピアノ:リーン・バルケネンデ(Rien Balkenende)
発売年:2009年
【ZEF 9614】
bol.com | Laag Water Aan De Schelde, Gerard Von Brucken Fock
Von Brucken Fock - Laag Water aan de Schelde - Zefir Records
CD: Laag Water Aan De Schelde - Gerard Von Brucken - imusic.dk

個人的には、3つの交響曲や、
国民楽派的な『ブルトン組曲』等が聴いてみたいものです。



◎「海の乞食団」(Watergeuzen)とは
カトリック支配を強力に推し進めようとするスペインによる、
プロテスタントに対する弾圧・迫害に対抗するために1566年に結成された、
ネーデルラントの貴族同盟を「フーゼン」(Geuzen)と呼んだ。
カルヴァン派を中心に展開されたため、カルヴァン派をも指す様になった。

「フーゼン」とは、元来「乞食」を指すのだが、
トリエント公会議(Concilium Tridentinum)の
決定事項(プロテスタント迫害に繋がる)
の強制を取りやめるよう求める請願書が、
総督パルマ公妃マルゲリータ(Margherita d'Austria y Parma)
に対して提出され、それに慌てたマルゲリータに、
廷臣シャルル・ドゥ・ベルレモン(Charles de Berlaymont)が、
「乞食の群れに過ぎません」と語った事から「フーゼン」と呼ばれる様になり、
彼ら自身もそう自称する様になった。

フーゼンは、野外説法でスペインの暴政を非難し、
また一部の過激派は教会を襲撃して聖像を破壊する等したため、
治安の乱れを懸念したフェリペ2世によって、
1567年にアルバ公(Duque de Alba)
のフェルナンド・アルバレス・デ・トレド(Fernando Álvarez de Toledo)を派遣。

八十年戦争(Tachtigjarige Oorlog)の開戦も相まって、
以前にも増した苛烈な弾圧・圧制によって抗議行動は鎮圧されたものの、
その事によって、10万人とも言われるネーデルラント人が国外へ逃亡。

彼らは「海の乞食団」(ヴァーテルフーゼン)と呼ばれる軍事組織を結成する。

※ドイツ語では、ヴァッサーゴイゼン(Wassergeusen)
オラニエ公ヴィレム1世(Willem I)の特許状や、
イングランドの支援を後ろ盾に、
スペイン船の拿捕や、海岸近くのカトリック教会を襲撃。
ホラント州(Holland)やゼーラント州(Zeeland)の諸都市を攻略し、
八十年戦争の進展に、少なからず進展を与えた。

※Wikipedia情報を基に構成。
ゴイセン(Wikipedia)



◎人物や地名の日本語表記について、その他
・恐らく、オランダ語の語尾の「e」は、曖昧母音だと思いますが、
(弱音節の e は曖昧母音となるため。)
敢えて、皆一般的表記である「エ」表記にしました。

・「演唱」という言葉は、本来日本にはなく中国語ですけど、
「歌を唄う」という意味の簡潔的な言葉が必要だと思うので、
敢えて使用しました。

中国は、日本から厖大な数の漢字熟語を輸入しているのだから、
逆に日本が多少は輸入してもいいだろう、と。

《転載終了》



2013年8月23日に、
ズトフェン国際チェロ・フェスティバル
Internationaal Cellofestival Zutphen
にて、ブリュッケン=フォックの
チェロソナタ(1884年)
Cellosonate
の世界初演が行われたとの事なので、その映像を貼ります。
チェロ:ラリサ・フルーネフェルト(Larissa Groeneveld)
ピアノ:フランク・ファン・ドゥ・ラール(Frank van de Laar)
https://www.youtube.com/watch?v=UUltKnBkrBE
タグ:オランダ
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